施設基本マスターの登録


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施設紹介「TOP」タブのページに表示される施設基本情報の登録

  • 施設には該当するカテゴリーを指定する。複数のカテゴリーに該当するベンダーには、その数の施設マスターを登録する必要がある
  • 施設には該当する年齢定義を指定する。複数の年齢定義に該当する施設は、その数の施設マスターを登録する必要がある

① プりビューアイコン

  • 別ウィンドウで施設案内「TOP」タブのページを表示
  • マスター登録の内容をユーザーページで確認する為に利用

② 施設マスターサブメニュー

③ 施設名称

  • 日本語名、現地名(英語)で登録

④ プランリストの表示

⑤ 施設タイプ

  • 食事施設・オプション施設 ユーザートップページの施設リストにはオプション施設のみが検索対象

⑥ 地域

⑦ カテゴリー

⑧ 公開

  • 該当施設をサイトで一般公開を オン:行う オフ:行わない

⑨ 表示優先度

  • トップの施設一覧の表示位置 A00~A50 A00が最も高い優先度

⑩ SmartPass特典

  • 該当施設にてスマートパスの特典が オン:ある オフ:無い

⑪ 営業時間帯

  • 営業時間帯を選択(複数選択可)
  • トップの施設絞込み検索「時間帯」の対象フィールド

⑫ テーマ

  • 施設に付与するテーマ (例:ファミリー、1名OK、グループ)
  • ユーザーページの施設案内ページでアイコン表示
  • トップの施設絞込み検索「テーマ」の対象フィールド
  • テーママスターの登録を反映

⑬ 施設住所

  • 施設の住所

⑭ 施設電話番号 

  • 複数登録可  (例:日中 555-5555 夜間666-6666)

⑮ 施設営業日 

  • 曜日のチェックを解析して文言化される
    例1: 火曜日のチェックを外した場合 ⇒ 火曜日を除く毎日
    例2: 全曜日チェックの場合 ⇒ 定休日無し

⑯ 施設営業時間 

  • 例: 平日9:00-19:00 週末10:00-18:00

⑰ 施設キャッチ

  • 施設紹介ページでの施設案内 キャッチフレーズ的な表現で登録

⑱ 施設詳細情報

  • HTMLエディターでHTML文で登録
  • この項目の登録内容の制限は無し、適切な内容を登録

⑲ Template

⑳ 備考

  • その他記載事項

[21] E_Mail(業務連絡用)

  • システムが自動送信するメールの宛先アドレス
  • 正しいアドレスであるか要確認

[22]  URL(管理業務用)

  • ベンダーのホームページ 情報収集目的で利用

[23]  メイン画像

  • トップのベンダーリストの画像、ベンダー詳細のサムネイルの1番表示画像
  • システムが自動生成した画像名、画像のサーバーアップロード時に割り当てられる

[24] YouTube

  • ユーチューブの動画パラメーターを登録
  • 施設紹介ページ内でユーチューブの動画が再生される
  • Youtube画像のアドレスの赤字の部分を登録(5件まで)http://www.youtube.com/watch?v=Us4Pl7I2yLQrDU

[25] 年齢層定義ID

  • 該当ベンダーが用いる年齢定義を選択
  • プランの料金登録用の年齢層定義をここで設定
  • テーママスターの登録を反映

[26] 更新ボタン

  • 入力された内容で施設マスターを更新

画像のサーバー登録

  • 利用する画像はパソコンからサーバーに送信して、サーバー内に格納しておく必要がある
  • サーバーに画像が格納されると、システムがマスターを関連した画像名を自動生成し、画像名として表示する
  • 画像名は、更新ボタンの実行によりマスターに登録される(サーバーへの送信のみではマスター登録されない)

メイン画像

[27] 利用する画像の指定

  • 「参照ボタン」にて、パソコン内の画像を指定

[28] 利用画像のサーバー登録

  • 「送信ボタン」にて、指定されたパソコン内の画像がWEBサーバーに送信される
  • サーバーに登録された画像には自動的に画像名が生成され、「メイン画像」欄にセットされる

[29] 利用画像の表示

  • 「送信ボタン」にて、WEBサーバーに画像が送信されるとその画像が表示される
  • 画像を変更した場合は、「マスター更新」後、F5キーを押して変更画像の確認が可

HTMLエディダーで利用する画像(5件まで)

【HTMLエディター用画像の登録と利用法】
  • ①プルダウン[33]で画像番号を選択する
    ※ 画像登録済みの番号を指定した場合は、画像変更処理となる
  • ②利用する画像をパソコンからサーバーに送信して、サーバー登録する
  • ③プルダウン[33]の下に表示されるURLアドレスをコピーして、htmlエディター内の画像定義文のsrc=""に貼り付ける
    例:<img width="200" src="http://180.148.164.141:8080/img/ContentImages/v1_021H1.jpg " />
  • ④HTMLエディダーのPREVIEW(エディターのフッターにある虫眼鏡アイコン)をクリックして、画像が表示されるか確認する

[33]のプルダウンにて。登録する画像の番号を指定した後に以下を行う

[30] 利用する画像の指定

  • 「参照ボタン」にて、パソコン内の画像を指定

[31] 利用画像のサーバー登録

  • 「送信ボタン」にて、指定されたパソコン内の画像がWEBサーバーに送信される

[32] 利用画像の表示

  • 「送信ボタン」にて、WEBサーバーに画像が送信されるとその画像が表示される

[33] HTMLエディダーで利用する画像のアドレス

  • プルダウンから利用する画像番号を指定
    [32]で画像が表示される番号のみ利用可

last update : 2012/10/27 17:5:34